ある祭の日、僕とKは浴衣に褌(ふんどし)を締めることにした。
着替えるため僕は脱いでいたが、Kは脱がない。
「ん?脱がないのか?」
「俺、褌(ふんどし)初めてだから、どうしていいかわかんないよ」
「へっ、そうだったの?それを早く言えよ、ほら全部脱いで。僕とお前の仲だ、恥ずかしい事は無いだろう」
Kは僕の目の前で一糸纏わぬ裸になった。
「一つだけ言っておくぞ、六尺を締める時にチンポや玉を触るからな」
「わかった」
僕は後ろにまわって六尺を締めていき、チンポを上向に収める為に触った。
僕と竿の長さや太さは同じくらいだったが、金玉が大きめで、半幅の六尺の前袋になんとか納まった。
縦みつの締まりぐらいを確認してから、前袋を見ると完全勃起していた。
「すっ、すまん」
「えっ何が?」
「勃っちまったよ~!どうしてかわかんないけど勃ってきちゃって・・・。」
「あぁ~チンポな、六尺を締めると誰でも最初は勃起してしまうんだよ。
この、金玉の付け根あたりの壷を刺激するかららしいけどね」
そういいながら僕は股に手を入れて壷を押してやった。
「何か、恥いなぁ」
「男なら、勃起するのは当たり前!」
そう言いながら、僕は浴衣を着付けてやった。
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祭は本当に楽しく、あっという間に過ぎ去った。その帰り道
「実はさぁ・・・。」
「どうした?」
「お前に褌(ふんどし)を締めて貰った時に俺、勃ってたじゃん」
「うん」
「実はあれから、ずっと勃ったままなんだ。褌(ふんどし)だから前に膨らまなくて痛いくらいなんだ。そのうちに治まるだろうと思っていたんだけど、治まらなくて・・・。」
「えぇっ~!それで、今もまだ勃起してるのか?」
「うん」
Kは周りを伺うと、浴衣をたくし上げ、前袋がパンパンになっている六尺を見せた。
「確かに六尺を締めたら、勃起する奴は多いけど、お前みたいにずっと勃起している奴は少ないよ。最近、お前出しているのか?溜まっているんじゃ?」
「最近、バイト忙しかったから抜いていないんだ、あぁ~。」
「どうした?」
「何か、お前とこんな話してたらチンポとケツ穴がムズムズしてきた。どうしよう、何か変だ」
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ここはかなりの田舎な分、道の脇に入ると草むらなんて何処にでもある。
「こっちの方にちょっと行こうぜ」
「うん」
歩きながらも、エロぃ声を殺しながら少し歩いた。
「駄目だ、何かもう」
僕はとっさに思って
「出してしまえよ」
「何がだよ、何が」
「僕に抱き付け、僕にしっかり掴まれ」
「何か、変だ、何か出ない、出そうで出ない」
「向こう向け」
僕にもたれかけさせ浴衣の前をはだけ、前袋から今にも爆発しそうなチンポを出し、扱きあげた。
「イっ、イクぅ、あぁ~あっ、あぁ~~。」
ドピュ~~ド・ド、ドクっ、ドピュ、ドピュ、ドクン。
「はぁ、はぁ、はぁ、何なんだ、こ・これは」
「お前が溜まっていて、そこに六尺を締めて刺激したから自然に射精しそうになっていたんだ。だからチンポとケツ穴がヒクヒクしていたんだよ。」
「そうかぁ、そうなんだ。あぁ、すっきりした。だけど、恥ずかしい姿見せちまったな」
「そう思うんだったら、僕の恥ずかしい姿も見せてやるよ。お前のチンポを扱いて居たら、ほらっ、僕のチンポもこうなっちまったよ」
「すげぇ~でけぇ」
「そこで、見ていてくれ僕の恥ずかしい姿、それでいいだろう。あっ、いいぃ~気持ちいいぃ~もっと見てくれ、見てくれよぉ~」
僕は、無意識に一番感じる乳首も刺激しながら、涎を垂らし喘ぎまくり、最後を迎えた。
「あぁ~駄目、もうイクっ、見てくれ、僕の、僕の見てくれ」
「見てやるよ、お前のいやらしい姿見てやるよ、ぶっ放せ!」
「あぁ~もう、イクっ、イ・イ・イクっぅ~~~~あぁぁぁ~」
褌の締め合いでムラムラ
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少しの沈黙が漂う。
「はぁ、はぁ、こ、これ、で恥ずかしくないだろう、お前と一緒だ」
はだけた浴衣を直し、家路に向かった。
「だけどお前もすげぇ~出たな、俺と同じかなり溜まっていたんだな。すっきりしたぜ、お前にまた扱いて貰おうかな?褌(ふんどし)締めて。癖になりそうだぜ、褌(ふんどし)、それに締めたままのオナニー」
「そうか?だったらお前も六尺締めるか?」
僕ん家に帰ってから、着ていた浴衣と、六尺を何本かKにあげた